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腸活始めた?さらなる健康へ!簡単お助けアイテム見つけた!

前回編はこちら!!

初めまして。まーさんの嫁です。
主人が腸活のことについて書いたので、
ちょっと参戦します。
主人よりは知っていることもあるかと思うので。

今、主人が腸活を始めるきっかけを作って、一緒に実践しています。

目次

トイレは友達(´∀`*)便秘は親友♪

私自身も子どもの頃から便秘で、
母親がすごく気にかけてくれていました。

一人暮らしをするようになってから、
3~4日出ないのは当たり前で、
気がついたら一週間出てなくて、
出すのに苦労したこともあります。
しかも出した後は下痢になるから、数時間はトイレと友達にならないといけなくて…。
結構辛いんですよね(・・;)

私自身もいろいろ試したり、TVや友人達から情報を仕入れたりしていました。
手軽なのはこれですかね。

腸は第2の脳!

今、いろんな所で腸は第二の脳である!とも言われています。
そんな中で、腸内環境を整えることは幸せホルモンを作り出すことも知りました。

腸内環境が整ってるってどういうことなのか…

善玉菌が多く、悪玉菌が少ない状態が良い!と言うことはほとんどの方が知っていることでしょう。
では日和見菌は?名前の通り日和見なんです。どっちつかずなんです。
善玉菌が元気な時は善玉菌の応援をして、悪玉菌が元気な時は悪玉菌を応援しちゃうんです。
優柔不断な困ったちゃんなんです。

日和見菌を利用しよう!!

なら!日和見菌に善玉菌を応援できるようにすればいい!ってなりますよね。
でも、どうやって善玉菌を応援させるのか。

一年ほど前になるでしょうか?
菊芋のイヌリンが注目され始めたのを、みなさんご存知でしょうか?

イヌリンは善玉菌の育成を助けてくれるんです!善玉菌が増えれば日和見菌も善玉菌を応援する!
結果!腸内環境が整う!

ちなみに、イヌリンは食後の血糖値の上昇を抑える仕事もするらしいです。

ここまできたら、乳酸菌も!!

さらに乳酸菌も一緒に取れると良いですよね。
乳酸菌にも動物性・植物性があることは知っている人も多いでしょう。

よく知られているのは、主人も言っている発酵食品ですね。
動物性だとヨーグルト。植物性だとキムチや納豆が有名でしょうか?

食べやすいのは動物性の乳酸菌(ヨーグルト)ですが、植物性より熱や胃酸に弱く、生きて腸まで届きにくいことも言われています。

植物性は動物性より熱や胃酸に強いですが、納豆やキムチなど、好みが分かれる物が多いです。キムチ鍋など、熱を加えすぎると乳酸菌が死んでしまい、意味が無い…なんてことも…。

これ最強乳酸菌

そんな中で私が出会ったのが、
有胞子性乳酸菌
イメージとしては、カプセルの中に乳酸菌が入っていて、熱や胃酸から乳酸菌を守ってくれる!

腸まで届いてからカプセルが開き、生きた乳酸菌が腸に届く!
おかげで、便秘もかなり改善されました!

まとめ

○生きた乳酸菌を腸まで届ける

○善玉菌を応援する

すこ~し余談。
今回出会ったバイオプラスは箱に1BILLIONって書いてあるんです。これ、乳酸菌の数なんですって(^.^)

Portrait of an astonished girl dressed in tank-top screaming with arms on her face isolated over white background

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