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冬のお風呂は、交通事故より危険!!温度差で起きる病気!ヒートショック!

どうも! お久しぶりです!!
最近まったく更新しておりませんでした。
新しいマイホームの事とかが土日になると頭を悩ませ、なかなかに忙しい日々を過ごしていました。
ようやく落ち着いてきましたので、少しずつ復帰してまいります。

さて!今回は題名の通り、ヒートショックについて書きたいと思います。

ヒートショックって聞いたことありますでしょうか?

名前から何を想像しますか?

「ヒート」は熱。 「ショック」はびっくり!
熱でびっくり!? 火傷のことかな?? って私は初め思いました(笑)

ヒートショックは誰もが経験しうる現象で、冬に起きる死亡事故の原因になるものです。
特に高齢者の方は注意が必要です。 何も気にせずにお風呂に入ってませんか?

目次

ヒートショックとは

ヒートショックとは急激な温度変化により身体が受ける影響のことである。
参考)ヒートショック現象-Wikipedia

ん? それだけ?? って思う方いるかと思います。

はい!それだけです!!
たったこれだけのことだからこそ危険で、かつ誰もが経験してしまうことになる可能性を秘めた
大変危険な現象なのです!!

ヒートショックはなぜ起きる?

体の急激な温度変化はなぜ起きているのでしょうか?

日本人は特にこのヒートショックをおこす傾向にあります。
日本人が皆大好きなことで毎日自然としてしまうあの行動は何だと思いますか?

そう。入浴です。

思い出してください。
昨晩はどうやって帰ってきました?
駅から自転車で帰ってきましたか?
職場から歩いて帰ってきましたか?
手が凍り、耳が痛くなり、膝が痛くなり、
腹の底が冷えていくのを感じながら、あなたは何を思いましたか?

家に帰ったら、
熱いお湯に肩まで浸かって日々の疲れを癒そう。
この冷え切った体を温めて、

寝る前にビールを一杯、カァーー!っと飲んでやろう!

そんな欲望に駆られ、
そんな野望を胸に、
自宅までの道のりを我慢しながら帰ったに違いありません。

もう北海道は雪が降ってるそうですね。。。

外から帰ってきて、
まず初めにしたい行動といえば、熱いお風呂にドボン!と浸かることだと思います。

しかしながら、

そんな幸せなことが大変な病気に繋がるのです。

ヒートショックが引き起こす病気

  • 失神
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞

失神や心筋梗塞、脳梗塞が起きる原因は、
血圧の急激な上昇と急激な低下にあります。

健康な人や比較的若い人なら、問題ないとは思いますが、
高血圧、糖尿病、脂質異常などを患っている人。
特に高齢者の方では血圧の急上昇急下降には耐えられません。

ヒートショック発生場所は?

ヒートショックがどこで起きるか
ここまで読んでいただけたならもうお分かりかと思います。

ヒートショックが起きやすい場所は、、、

お風呂です。

血圧の急上昇と急下降が危険だよ~っと先ほど書きましたが、
どのような仕組みで急上昇急下降するのかを説明します。

ヒートショックの仕組み

冬に半袖で外に出たことがある方はいますでしょうか?
きっとほとんどの方が経験済みだと思います。
寒くて体が震えませんでしたか?

人間の体は寒いと、体を温めようとして体をぶるぶると震わせます。
また、血管を細くすることで、体の熱(体温)を少しでも外に逃がさないように、流れる血液の量を調整します。
血管が縮むことになるので、血液が流れにくくなります。
結果、血圧が急上昇することになります。

血圧が急上昇している冷え切った体が、
お風呂に浸かるとどうなるでしょうか?

浴槽につかることで、体が急激に暖かくなります。
血管が拡張したことで血圧が急下降することになります。

この血圧の急上昇急下降により、

お風呂でヒートショックになってしまうのです。

ヒートショック・熱中症・交通事故の死亡者数の比較

ヒートショックがお風呂で起きるとどうなるでしょう?
湯舟に浸かった状態で失神したら何が起きると思いますか?

溺水です。お風呂でおぼれることになります。

入浴中の死亡者数はご存知でしょうか?

ざっと年間19,000人いると推移されているのが実情です。

19,000人が入浴中に死亡

19,000人という数字がピンとこない方は多いのではないでしょうか。

年間19,000という数字が多いのか少ないのか。

熱中症による死亡者数は平成29年で635人です。
厚生労働省-熱中症による死亡数

交通事故による死亡者数は令和2年で2,839人です。
政府統計の相談窓口-令和2年中の交通事故者数について

3時間半で1人交通事故で死亡しているのはとても恐ろしいと思います。

しかしながら入浴中に死亡してしまう時間と人数の関係は、

30分に1人の割合です。

もちろんこの全てがヒートショックにより死亡しているわけではありません。
ヒートショックで死亡している人数が多いのではないか?ということです。

交通事故とヒートショック。車とお風呂。より危険な乗り物はお風呂です。

車は怖いです。
車の事故は、誰が見ても恐ろしいもので、とても危険を感じます。
でかくてものすごく速い鉄の箱同士がぶつかったり、
ましてや何の装備もしてない人に突撃するのですから、誰もが恐れるはずです。
もし私にぶつかってくることがあれば、全身をフルプレートの甲冑で身を守りたい(笑)

ゆえに危険だと思うから対策し、危険に常に備えてるから、
走ってる車に自分から近づいていくことがない。
3時間半に1人で済んでいるのです。

お風呂は気持ちよくて体が暖かくて、とても快適なもの。
浴槽に入ればそれだけで幸せいっぱい!何も危険じゃない(^▽^)/
そう思ってるから、30分に1人お風呂でなくなってるのです。
何の対策もしてないから!!!

こうしてみると、交通事故よりもお風呂のほうが危険なことがよくわかると思います。
熱中症や交通事故はニュースで騒がれることが多いと感じますが、実際にもっと危険なものは、
ヒートショックによる入浴中の事故です。

年中を通して、特に冬に最も危険なものは、
入浴中にヒートショックを起こすことです。

入浴中の死亡事故の内、特に多い月は以下のグラフの通りです。

12月/1月/2月が特に多いことが分かります。

つまり寒い時期に特に用心しなければなりません。

ヒートショックの対策

ヒートショックは温度の急激な変化に体がびっくりすることで起きる現象です。
では、どうすればお風呂に安全に入れるのか、対策を上げたいと思います。
ポイントは急激な温度の変化を少しでも緩和することです。
銭湯や温泉を真似するとよいと思います。
脱衣室から浴槽に浸かるまでの間、常に暖かく温度がコントロールされており、
ウォータークーラーなどの水飲み器が設置されております。

銭湯や温泉の状況を真似することに焦点を当ててみましょう。

1.浴室を暖房する。

ヒートショックは温度の急激な変化に体がついていけないことが問題です。
考えられる対応策としては、浴室の暖房があげられます。
浴室と湯舟の温度差を少しでも近づける工夫をすればよいのです。

たとえば、お風呂を入れる際に、
途中からシャワーを使って浴室にお湯をまく要領で、
お風呂をためることが考えられます。

たとえば、浴室暖房乾燥機をオンにしておいてお風呂をためるとか。

2.入浴前に体をシャワーで洗う。

要するにかけ湯です。
銭湯や温泉だと体を洗って、かけ湯をしてから入浴をしますよね?
それが当たり前に行われているので、
温泉や銭湯は非常に体のことに注意を払った場所だと思います。

お風呂に入る前に、シャワーで体の先から順番に体を温めていき、
体を洗いながら体温を上げていきましょう。

その後お風呂に入ることを心がけてください。

3.お風呂の温度を調整する。

浴室と湯舟の温度の高低差をなくす方法として、お湯の温度を調整することが考えられます。
やはり暖かいお湯に入りたい気持ちはありますが、40度を目安とするべきかと思います。
42度とかだと熱すぎてヒートショックが怖いですし、
38度とかだと冬に入るのでは寒すぎて入った気になりません。

私自身熱いお風呂が好きなので、40度を目安に入ってます。

4.脱衣室を暖房する。

温度差の変化が危ないのですから、当然脱衣室と浴室の温度差も問題になります。
1番の浴室の暖房は、機械を使わなくても工夫次第で何とかなる気がしますが、
脱衣室は少々やっかいだと感じます。
脱衣室を温める方法に部屋にお湯をシャワーでまくわけにはいきません。
部屋は暖かくなると思いますが、べちゃべちゃになってしまいます(笑)

何かしらの暖房器具を置く以外に対策が取れない気がします。
ただ、そんなに高価なものを置いてももったいないと思います。

5.入浴前後に水分を取る。

入浴して汗を流すことで、水分を失います。
水分を失うことで、血液がどろどろしてきます。
このどろどろした状態では血栓ができやすいので、
血圧の上昇により心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなってしまいます。

入浴前に水分を取ることで、血液をサラサラにし、
入浴後に水分を取ることで、血液のどろどろをサラサラにして下さい。

6.食後すぐには風呂に入らないでください。

一般的に食事をした後は胃や腸といった消化器官に血液が集まり、血圧が少し低下するものです。

血圧が低下してるところに、入浴したり血圧をあげてしまう行動をすると、
ヒートショックになってしまう危険性が高まります。

食後は1時間以上空けてから、入浴してください。

7.家族の方、気にかけてあげてください。

温泉や銭湯といった公衆浴場では、自分の他に従業員含め多数の方が入浴を共にしているので、
溺水するといったことはあまり聞きません。

しかしながら、自宅のお風呂は2人以上で入ることは年齢とともに無くなっていくと思います。
温泉のように周りに人がいれば、もし気を失って倒れてしまったとしても、助けてくれると思います。
少なくとも溺水することはないと思います。

自宅のお風呂に入る前に家族にこれからお風呂に入ると一言告げてください。
家族の方は、たまにお風呂に声をかけてあげてください。

たった1声が入浴中の死亡を防ぐことにつながるかもしれません。

冬のお風呂をもっと安全にするために準備するもの

暖房器具(脱衣室)

【SPOINT】セラミックファンヒーター

このセラミックファンヒーターを選んだ理由は、上下左右に首振りをするポイントです。
暖かい空気を上に行き、冷たい空気は下にたまるものですが、
このヒーターは暖かい上に溜まっている空気を上下に首振りすることで、
部屋全体に拡散されることができます。

単純に脱衣室を暖かくするだけなら、
よりスピーディーに効率よく温めたほうが良いと思います。

わざわざクーラーを買って取り付ける必要はありませんし、
わざわざストーブを買って灯油を補充する必要はありません。

このヒーター1択だと思います。

浴室暖房乾燥機 (浴室)

【TSK】涼風暖房機 浴室用 防水仕様 ホワイト SDG-1200GBM

この涼風暖房機をお勧めします。遠赤効果をもつグラファイトヒーターを用いてますので、
瞬時に暖かくする効果を持ちます。
また、防水仕様ですので、浴室内に取り付けるのにうってつけです。

何より人感センサーがついているのが一番ありがたいです。

ぶっちゃけオンオフがこういうのって面倒で、買ったけど使ってない。ってケース多々あるかと思います。
あった方がいいし、便利だと思ったから買ったんだけど、そもそもスイッチ押さない、、、
そんな経験ありませんか?

人が入ってくるのを検知し、速攻で温める。消す。
この2つの動作をスイッチで動かすことなく、勝手にやってくれるのは最高だと思います。

まとめ

〇ヒートショック対策として一番有効なことは、温泉や銭湯のシステムを真似すること。

〇交通事故よりお風呂の方が危険。

〇お風呂の方が危険であるという認識を持って、対策を立てよう。

〇こまめな人は自分で対策。面倒くさがり屋な人は機械で対策。

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